読み込み中
業界ニュース・データレポート・ノウハウ・制度ガイドの記事 69本

東京商工リサーチによると、2026年1〜9月の居酒屋倒産は167件で同期間の最多。9割が従業員5人未満の店だった。大手は税込110円のハイボールを出し、2027年4月からは持ち帰りとの税率差も9%に広がる方針だ。小さな店の判断材料を示す。

2026年度上半期の飲食業の倒産は514件で、年度上半期として初めて500件を超えた。資本金1千万円未満が約9割、破産が94%で、原因の8割は販売不振。10月の最低賃金引き上げ後は、人件費率・値上げ後の客数・手元資金が分かれ目になる。

2026年度上半期のラーメン店倒産は41件で前年同期比46.4%増と、飲食業で最も高い伸びだった。原価指数は5年で約1.4倍。値上げすると客が離れる1,000円前後の価格帯の店はどう判断すべきか、原価と損益分岐点から考える。