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2026年8月の外食は客単価102.3%、客数102.6%と伸びたが、ファミレス和風は客数が前年並みで、協会は過去の値上げと天候不順を挙げた。粗利を多く削る品から改定し、看板商品を分けて客数の反応を測る手順と表示の決まりを示す。

2026年9月の上場外食は、既存店売上高を開示した51社のうち41社が前年を上回った。一方で客数が前年を超えたのは46社中21社で、増収38社のうち16社は客数が前年割れだった。客数で伸ばした企業と単価で売上を保った企業を比べる。

松屋フーズは2026年10月13日、牛めし並盛を480円に上げ、同じ時刻に790円からの「たっぷり牛皿定食」を定番化した。客単価が4か月前年割れのなか、看板は小幅に上げて上の価格帯を厚くした形で、個人店が値上げで見る数字を示す。